12月1日「EXPO LEGACY TOKUSHIMA 感謝展」オープニングセレモニー ミャクミャクとサーキュラー、すだちくんが登場! 徳島の万博姉さん として司会担当
2026年3月31日まで徳島県庁1階にて「EXPO LEGACY TOKUSHIMA 感謝展」開催中です。12月1日初日のオープニングセレモニーでは大阪関西万博公式キャラクター、ミャクミャクとドイツパビリオンのマスコットキャラクター、サーキュラーがもお祝いにきてくれました(もちろんすだちくんも!)
多くの来場者でにぎわいました。万博ラブの方であふれていました。関西パビリオンで笑顔で対応してくれたアテンダントの方々とも再会!(私のことも覚えてくれていました)
※オープニングセレモニーの写真は徳島県万博推進課様よりご提供いただきました!
サーキュラーは除幕式の場面で登場!タイパビリオンの元マネージャーのカンパナット様はこの式典のために徳島県にわざわざ来徳してくださいました。(みんなが万博愛!EXPO愛でいっぱいでした)
万博に30回行った徳島の万博姉さんこと私、藪田ひとみが司会を担当しました。私は万博が大好きだということを再認識しました。こんな間近でミャクミャクとサーキュラーが見られて幸せです。しかも地元の徳島県で!
この感謝展、万博に行った方も行かれていない方もこの徳島県庁1Fの展示を見れば51万6千人が訪れた大阪・関西万博徳島県ゾーンを体験できます。ドイツパビリオンから贈与いただいたソファも座り心地がいいんです。 (自由に座れます)
県庁1階中央の天井からは藍染めに参加した方々 2万8400人の体験の紐が「藍の環(あいのわ)」になって形になっ ています(この中に私が染めた藍の紐もあります)ドイツパビリオンから届いたソファに座ってこの藍の環をみることができます。
オープニングセレモニー終了後、時間をおいて地元の小学校の見学があり、ミャクミャクとサーキュラーすだちくんが再び登場!近くで写真がとれました。ミャクミャクとサーキュラーが去っていくときは「万博ありがとう!」「ミャクミャク!かわいい」「サーキュラー!かわいい」「来てくれてありがとう」「徳島県ありがとう」やらミャクミャクタオルをふりまわしながら叫んでおりました。推し活のようでした。
最後にミャクミャクが部屋に帰っていくときは10月13日万博最終日にミャクミャクドローンを見たときと同じ気持ちになりました。 そして帰り際、小学生のお子さんがいる親子から「万博姉さんと写真が撮りたい」とお子さんが言ってくださっているとのことで一緒に写真をとりました。まぁありがたい。
それにしてもこんなにミャクミャク寄りの服装でミャクミャクぬいぐるみを連れて スタンプラリーをぶら下げて司会をしてもOKなど「是非どうぞ」といってくださった徳島県万博推進課、イベント関係者のみなさまありがとうございます。セレモニーを見守ってくださった皆様ありがとうございます。徳島県知事をはじめすべての関係者、ご参加いただいたみなさま、ミャクミャク!サーキュラー、すだちくんありがとうございます。徳島県庁1階の展示 是非ご覧ください!2026年3月31日までです。


染めたものもあります。




藍染めの紐です。
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