
徳島新聞様から大阪・関西万博のことでインタビューを受けデジタル記事として掲載されています。
私、藪田ひとみのライフワークは国際交流活動ですとプロフィールにも記載しています。実は万博によくいっているんです。(関西圏にはもっと数多くいかれている方も多数いらっしゃいます)
万博の話題はこのウェブサイトにのせていませんでしたが、徳島新聞のデジタル版に私、藪田ひとみが大阪・関西万博に関してインタビューを受けた記事がでています。よろしければご覧ください。(会員の方が全部よめます) ブラジルパビリオンのポンチョをきて真剣にインタビューを受けているといます。徳島新聞様のデジタル記事のページです。(会員登録をされた方が読めるページになっています)掲載ありがとうございます。
https://www.topics.or.jp/articles/-/1309151
私の万博のスタートは5月20日でした。母を車椅子に載せて万博にいきました。1970年に母は祖母と行ったのが思い出の万博です。私はまだこの世にいませんでした。今回は母と思い出を作ろうと、記念に行く!・・・という気持ちていどでしたが、いざ行くと想像以上にワクワクしました。会場全体がお祭りです。お祭り。楽しくて仕方がありません。しかも1回で到底回れる広さではないのです。
内閣府の「世界青年の船事業」でともに時間をすごした中東の仲間とも再会できました。がコモンズ館でスタッフとして万博期間中ずっといることを知りました。紛争などで大変な状況もききました。定期的に話をしたいとおもったのも通期パスを購入した大きな理由のひとつです。万博に行けるときは行き、SNSで紹介していたところ、今回記事掲載となりました。
フィナーレに向け人もほんとに人も多いです。入場予約できているみなさん、全力で楽しみましょう。
この記事へのコメントはありません。